これまでの展覧会
Tokyo
未来への軌跡
2020.09.01更新
公開に向けて取り組んでまいりました次世代型リモートビジネス計画の一環としてのセンターテーブルが完成し、先週公開させていただきました。人工大理石による曲面を描いたテーブルと孔開き・削り出し加工で様々な用途に対応します。
弊社青山事務所兼常設展示スペース・赤坂事務所・CITRON Aoyamaでの展示など様々に移動していきます。
是非ご高覧ください。
こちら(http://www.kotaroo.com/about-expo/)より閲覧可能です。
2020.08.01更新
新規プロジェクト５つを追加いたしました。
こちら(http://www.kotaroo.com/about-expo/)より閲覧可能です。
※プロジェクトの詳細をお伝えすることは出来かねますが、商業施設・オフィス・ホテル・集合住宅・住宅・店舗などのプロジェクトやコンペなどがコロナ対応としての新しい生活様式として進んでいます。
2020.07.01更新
2020年7月1日より、CITORON Aoyamaで展覧会が無事開催されました。
是非ご高覧ください。
未来への軌跡 / Trajectory to the Future – Wearing Architecture / 身に纏う建築 –
CITORON Aoyama
2020.7.1 (水)-2020 .12 .31 (火)
東京都港区南青山2-27-21
03-6447-2556
http://citron.co.jp/
新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため、講演会・懇親会は中止とさせていただきます。コロナ渦において、展覧会で無償提供させて頂いておりますブック（http://www.kotaroo.com/book/）は、こちらよりお問い合わせいただくことで、同様に無償提供させて頂いております。お問い合わせいただけましたら幸甚です。withコロナにおいて住宅やオフィス・商業施設のリノベーションを検討されている方々に少しでも皆様のお役に立てればと存じます。
2020.06.01更新
新型コロナウィルス感染症による 中止または延期のイベントについて
EXPOSITION KHでは、新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため、常設展覧会の中止をいたします。皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお 願い申し上げます。この機会にリノベーションをかけ、新たな展示スペースとして生まれ変わる予定です。
また2020.07.01からCITRONで予定しておりました展覧会は予定通り行います。
何卒よろしくお願い申し上げます。
2020.05.07更新
EXPOSITION KHでは、新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため、下記イベントの開催を中止または延期いたします。皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお 願い申し上げます。
*今後の予定につきましては、あらためてウェブサイトにてお知らせいたします。
常設展
EXPOSITION KH UN は下記の期間、中止とさせていただきます。
2020/4/1〜5/31
常設展
EXPOSITION KH DEUX は下記の期間、中止とさせていただきます。
2020/4/1〜5/31
講演会
EXPOSITION KH UN 及び EXPOSITION KH DEUXにおける講演会は延期とさせていただきます。
改めて日時が決まり次第お知らせいたします。
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本展覧会は、KOTARO HORIUCHIの展覧会「未来への軌跡～Trajectory to the Future」の巡回展として2019年10月東京初上陸。南青山の6会場を2020年12月にかけて巡回します。うち2会場を常設会場としています。
堀内氏は2003年からオランダに渡り、ヨーロッパ各地を遊牧民的に渡り歩き、建築家としての修業を各国の建築設計事務所で積みながら、フランス・パリでKOTARO HORIUCHIの前身であるKOTARO HORIUCHI ARCHITECTUREを創業。
これまでに世界各国様々な都市でプロジェクトを展開。神出鬼没なライフスタイルで世界を股にかけ活躍中。日本人としての血を引きながら世界各国でプロジェクトを展開してきた経験により得た斬新かつ革新的な感性で、常に新しいものを追い求め続け、挑戦的な試みは22世紀に向けて新世代のイノベーションを起こすでしょう。
本展覧会ではKOTARO HORIUCHIによるフランス・パリの風を吹かせた新しいインスタレーションをこれまでのプロジェクトの軌跡とともに体感してください。
各会場ごとに展開しているインスタレーションは全て異なり、移り変わる空間を体感できます。講演会・フェット（懇親会）などイベントも是非ご参加ください。
通常の建築展とは異なり、ただパネルや模型を見るだけではなく、インスタレーションを目の当たりにし、生の空間を体感しながら鑑賞して頂けます。
本展覧会のプロジェクト・インスタレーションはお客さまの環境で再現頂けます。いつでもお気軽にお声がけください。国・都市を問わずご協力させて頂きます。
2019年4月15日、不慮の火災に見舞われたフランス・パリのノートルダム大聖堂が焼け落ちました。その再建案としてKOTARO HORIUCHIが描いたのが「浮遊する森/Floating Forest」。世界中から募られた案の中から、世界中の人一人一人が一票を投じ、ファイナリスト５選に選ばれました。本展覧会ではこれらのプロジェクトを含めご覧頂けます。
2003年のNAi(オランダ建築博物館)ロッテルダム国際建築ビエンナーレの日本代表としての出展を皮切りに
これまでに数々の個展を開催。世界中で評価を受け、数多くの賞を受賞してきました。
展覧会でのアイディアを実際の建築にも各種取り入れています。
これまでの展覧会
2005年、フランス・パリにおいて創業者堀内功太郎がKOTARO HORIUCHI ARCHITECTUREを設立。以降今日に至るまで延べ21カ国39都市においてプロジェクトに携わってきました。KOTARO HORIUCHIが大切にしていること。それは建築物をただ「建てる」ことではなく、そこにいる人と建築が相互に作用し、より奥行きがあり深みのある空間を作り出すことにあります。
デュポン・MCC株式会社、アイティーエル株式会社、株式会社インテック
製作協力
KOTARO HORIUCHI
主催
KOTARO HORIUCHI EXPOSITION EXECUTIVE COMMITTEE
堀内功太郎展実行委員会